心の後遺症とヒーリングの関係

天気が良かったので、散歩がてら梅園に行きました。

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ピントがズレてしまいましたが中央の二輪並んでしるのが、座論梅です。

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孔子と老子が向き合って論じている姿からそう名付けられたそうです。

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梅に鶯、やっぱり良く似合うわねー😍と喜んでいましたら、梅にメジロでした😅

梅園は混雑していましたが、ポカポカ陽気と甘い梅の香りで穏やかな気持ちになり、歩きながらも夢見心地でした。

私はこの春の香りがとても好きで、特に春一番の日は強風でも一日中、外に居たくなる衝動がでます。

幼少の頃の記憶が余り無いのですが、きっと両親や周りの方の愛情を一身に受けた経験を思い出す瞬間なんだろうなぁと感じています。

これと同じ様に、特定の出来事や香りを嗅ぐことでずっと忘れていた記憶が蘇ることってありませんか?

この経験をする時に、又はこの香りを嗅いだ瞬間に、過去にタイムスリップする。

良い経験なら幸せな気持ちでいられますが、これが悪い経験なら大変です。

先日、NHKの番組で「いじめ後遺症」の特集がありました。

この、いじめ後遺症という言葉は初めて聞きましたが、私も同じように過去の出来事が原因で長年苦しんでいたのでとても良く理解できました。

それまで幸せに過ごしていたのに職場で、タイミングだけの問題で自分だけランチに声かけられなかったのをきっかけに突然25年前に受けた、いじめの経験を思い出した女性がいました。

その後も、同僚に嫌われているのではないかという感情が抑えられなくて辛くなってしまい、10年以上勤めていた会社を退社したそうです。

記憶に蓋をしていたわけでは無く、幸せに過ごしている間は、いじめで辛い思いをしていたことを思い出さないだけで、同じ様な状況になると当時あったことが鮮明に思い出される。

根本が癒されていないから身体が覚えているのですね。

ポジティブシンキングという言葉が流行りましたが、ポジティブと気持ちを押し殺すことは全く別物で、結局、納得したり癒されたりして気持ちを手放せない限り残っています。

その思いを乗り越えるかどうかは当人が決めることなのですが、その辛かった記憶がポジティブな記憶に書き換えられた時に更に前へ進めるのですね。

思いを乗り越えよう、と決めるのは当人であったり無意識でも不思議な導きによって出会いがあったりして、それらの思いを後押しするのがヒーリングなのではないかと最近、感じます。

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